• 武器になる教養30min.by 幻冬舎新書

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武器になる教養30min.by 幻冬舎新書

De: 幻冬舎
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  • Resumen

  • AIの台頭やDX(デジタルトランスフォーメーション)の進化で、世界は急速な変化を遂げています。新型コロナ・パンデミックによって、そのスピードはさらに加速しました。生き方・働き方を変えることは、多かれ少なかれ不安を伴うもの。その不安を克服し「変化」を楽しむために、大きな力になってくれるのが「教養」。

    武器になる教養30min.by 幻冬舎新書 は、“変化を生き抜く武器になる、さらに人生を面白くしてくれる多彩な「教養」を、30分で身につけられる” をコンセプトにした番組です。

    幻冬舎新書新刊の著者をゲストにお招きし、内容をダイジェストでご紹介するとともに、とっておきの執筆秘話や、著者の勉強法・読書法などについてお話しいただきます。

    ©2021 Gentosha (P)2021 Audible, Inc.
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Episodios
  • 【後編】斉藤勝久と語る「『占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄』から学ぶ過去を知り今を知ること」
    Mar 14 2025
    今回のゲストは斉藤勝久氏。
    編集者小木田のナビゲートで『占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄』についてのお話と過去を知り今を知ることについて語っていただきます。

    <トーク内容>
    【後編】
    三つ目の闇/吉田茂内閣/占領期を学ぶことの意義/ドイツと日本のちがい/屈辱の時代/最前線に行きたい/昭和から平成への変化を感じる/宮内庁での取材/文献の探し方/読むことで知る/読者へのメッセージ/ほか

    <書籍内容>
    言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放。そんな中、復興利権をめぐりGHQ幹部も巻き込んだ贈収賄事件が起こり、内閣が倒れ、政治はますます混乱を極める――.日本人が敗戦国の屈辱と悲哀を味わわされた占領期。今も続く「対米従属」のルーツでありながら忘れ去られようとしている、日米関係の「不都合な7年間」を、克明に描き出す。

    【書籍】https://amzn.to/4hFKkxt
    【電子書籍】https://amzn.to/4hFb69r

    <著者プロフィール>
    一九五一年生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業後、読売新聞社に入社。社会部で司法を担当したほか、八六年から八九年まで宮内庁担当。「昭和の最後の日」や平成への代替わりを取材。医療部にも在籍。読売・日本テレビ文化センター横浜センター長。二〇一六年からフリーに。ニッポンドットコムで一八年に「スパイ・ゾルゲ」を連載。同年九月から皇室の「2回のお代替わりを見つめて」を一五回にわたり連載。主に近現代史と皇室の取材・執筆を続けている。

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  • 【前編】斉藤勝久と語る「『占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄』から学ぶ過去を知り今を知ること」
    Mar 7 2025
    今回のゲストは斉藤勝久氏。
    編集者小木田のナビゲートで『占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄』についてのお話と、過去を知り今を知ることについて語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    GHQの行ったこと/検閲と隠れたCCD/マッカーサーの情報管理/公職追放と石橋湛山/見せしめを行う/ほか

    <書籍内容>
    言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放。そんな中、復興利権をめぐりGHQ幹部も巻き込んだ贈収賄事件が起こり、内閣が倒れ、政治はますます混乱を極める――.日本人が敗戦国の屈辱と悲哀を味わわされた占領期。今も続く「対米従属」のルーツでありながら忘れ去られようとしている、日米関係の「不都合な7年間」を、克明に描き出す。

    【書籍】https://amzn.to/4hFKkxt
    【電子書籍】https://amzn.to/4hFb69r

    <著者プロフィール>
    一九五一年生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業後、読売新聞社に入社。社会部で司法を担当したほか、八六年から八九年まで宮内庁担当。「昭和の最後の日」や平成への代替わりを取材。医療部にも在籍。読売・日本テレビ文化センター横浜センター長。二〇一六年からフリーに。ニッポンドットコムで一八年に「スパイ・ゾルゲ」を連載。同年九月から皇室の「2回のお代替わりを見つめて」を一五回にわたり連載。主に近現代史と皇室の取材・執筆を続けている。

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    31 m
  • 【後編】長吉秀夫と語る「『あたらしい大麻入門』から学ぶ大麻との新しい付き合い方」
    Feb 28 2025
    今回のゲストは長吉秀夫氏。
    編集者茅原のナビゲートで『あたらしい大麻入門』についてのお話と、大麻との新しい付き合い方について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【後編】
    大麻取締法の経緯を調べた方法/本や資料を扱うテクニック/曖昧な法律ゆえの執筆の難しさ/大麻解放運動との関わり/大麻の未来は変わっていくのか/日本の大麻市場の可能性と未来/産業大麻の有用性/読者へのメッセージほか

    <書籍内容>
    多くの日本人は、大麻は一度でも手を出したら人生を台無しにすると認識し、政府も厳格に規制してきた。だが、欧米では大麻の研究が進み、重篤な依存性や有毒性がないどころか、多くの疾病に対する薬効成分があることも解明されている。日本でも大麻取締法が全面改正され、2024年、医療大麻が解禁。他方、新たに使用罪が適用され厳罰化されたのは、国際的な規制緩和の潮流に逆行している。いったい大麻の何がダメなのか? 改正法のポイントを解説しながら日本の大麻政策に異議を唱え、大麻の有用性を説く最新大麻読本

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    【電子書籍】https://amzn.to/4hGYA8W

    <著者プロフィール>
    ノンフィクション作家。大麻問題を考える任意団体「クリアライト」副代表理事。東京国際カナビス映画祭プロデューサー。ステージプロデューサーとして活動する傍ら執筆をはじめ、一九九九年に『不思議旅行案内 僕らは神秘の中を行く』(大和出版)でデビュー。その後、大麻やストリートカルチャー、スピリチュアリティなどを題材とした執筆や講演会を行っている。大麻に造詣が深く、法改正や大麻草を活用した環境改善に関する活動を一九八〇年代から続けている。著書に『大麻入門』 (幻冬舎新書)、『大麻 禁じられた歴史と医療への未来』(コスミック出版)、『もうやめよう嘘と隠しごと 健康大麻という考え方』(共著・ヒカルランド)、『ドラッグの品格』(ビジネス社)、『なぜ大麻で逮捕するのですか?』(Naviss)、『大麻使用は犯罪か? 大麻政策とダイバーシティ』(共著・現代人文社)など。

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