オープンリーゲイの女装家としてメディアや講演会での発信や、セクシャリティフリーの女装サロンBAR「７丁目のパウダールーム」を開いている満島てる子さん。三重のご出身で大学進学を機に北海道へと移り住むことで見つけた「女装」という表現。現在の活動を通して見えてくる現状や、それぞれの視点と「これから」を考えていきます。

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年11月18日〜11月21日放送分]

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(00:35) 三重県出身で北海道大学卒のご経歴

(05:58) コロナ禍にはオンライン営業も

(08:44) できるだけ地元から離れた場所へ、と選んだ北海道

(14:20) 自分を隠さず自由な表現としてはじめた女装

(19:35) 当たり前を増やしていくこと

(25:36) 発信者としてできること、伝えていくこと

(27:47) マジョリティとマイノリティの視点

(30:38) 当事者として、アライとして寄り添う方

札幌出身で大学１年の頃、歌手を夢見て上京した半崎美子さん。ショッピングモールでのステージを回りながらメジャーデビューを果たし、ヒットを記録した「お弁当ばこのうた～あなたへのお手紙～」のように、ひとりひとりにやさしく届く半崎さんの歌にはショッピングモールでの出会いや経験が大きかったといいます。上京から24年を振り返ってお話を伺いました。

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年11月11日〜11月14日放送分]

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(00:35) 札幌出身の半崎さん、東京に移り住んで24年

(04:13) CLUBでR&Bのカバーを歌う札幌時代

(09:47) パン屋さんの住み込みではじめた東京生活

(12:52) ピアノを始めたのは上京して10年くらい経ってから

(15:39) 失敗は失敗じゃない？！トライアンドエラーで得たものは

(20:26) 送り手から受け手へ　〜　ショッピングモールでの日々

(26:55) メジャーデビュー　ひとりひとりへ想いを寄せて

(31:37) 半崎さんが叶えたもうひとつの夢

社交ダンスでアマチュア日本一を目指す26歳の兄・大樹さんと妹・風香さんの双子という大木ペア。現在北海道チャンピオンとして８連覇中のお二人は、それぞれ札幌医科大学医学部と札幌市立大学看護学部に通う学生でもあります。医療とダンスの「二刀流」を将来に描くお二人から社交ダンスのこと教えていただきました。

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年11月4日〜11月7日放送分]

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(00:35) 受け答えがリンクする！？兄妹の仲良し双子ペア

(04:37) 社交ダンスの種目とそのストーリー

(07:50) 全部で10種類のダンスを踊って競う競技ダンスの世界

(11:47) 社交ダンスをはじめたきっかけは「民謡」から？！

(20:51) 審査員にアピール！踊りのどんなところが評価されるの？

(22:51) 風香さんは2024ミスユニバース北海道代表に

(26:48) 医療の道を進むお二人のこれから

(33:34) 社交ダンスと医療をつないで豊かな人生のお手伝い

2024年10月30日にニューアルバム「Acoustic Soul 2014-2024」をリリースしたスガシカオさんにリモートで、新作のことや同封の小説「実録小説　ヤグルトさんの唄」についてたっぷりと伺いました。家族をテーマにすることが多かったというスガシカオさんは「今」どんな想いを綴るのか。デビュー当時のレギュラー番組「ヒットチャートをかけぬけろ」の思い出も飛び出す貴重なインタビュー、たっぷりとお楽しみください　【 2025年10月31日までの期間限定公開 】

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年10月28日〜10月31日放送分]

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(00:35) 全国キャンペーンで大忙し！大阪からリモート出演

(02:39) メジャー復帰から10年。節目の新作「Acoustic Soul 2014-2024」

(05:34) 同封の小説、100ページのつもりが......

(14:30) 家族をテーマにした歌の数々とその想いの変化

(19:27) ヤグルトさんのこと、お父さんのこと（ラジオ未公開部分あり）

(24:23) 名曲「愛について」誕生秘話

(29:39) シンガーソングライター「スガシカオ」の曲のつくり方

(32:43) 「今」を大切にした歌詞、そして6月9日

(33:34) 伝説のレギュラー番組「ヒットチャートをかけぬけろ」

(39:16) デビュー当時のバンドメンバーで全国へ！

元アジアリーグの日本製紙クレインズで活躍し、いまはトップリーグ参入を目指す札幌フェニックス所属の春田啓和（ひろかず）さん。日本製紙クレインズ廃部のあと転職など紆余曲折あって札幌へ。氷上復帰のきっかけはジュニア時代の恩師との再会でした。生でみるアイスホッケーの迫力とチームのこれからを伺います

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年10月21日〜10月24日放送分]

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(00:35) 氷上の格闘技、生の音と迫力を感じて

(04:44) 海外は半袖短パンで試合観戦？！

(06:43) 北海道のスキー授業とスケート授業

(13:19) アイスホッケーとの出会い

(16:33) 名門東洋大学を経てプロへ

(23:27) 日本製紙クレインズでのプロ生活は？

(28:10) チームは廃部、転職、そして札幌へ

(32:25) 恩師との再会

(37:50) アジアリーグ参加を目指すチームとアイスホッケーのこれから

今年（2024年）デビュー20周年を迎えた札幌出身のバンド「TRIPLANE」。47都道府県ツアー中の忙しい合間をぬってメンバー宅からリモートでメンバー４人全員が参加してくれました。20年を経て感じる音楽創作の環境の変化とバンドの目指す音。音楽との出会いからステージのジンクスまで飛び出すインタビューとなりました。先を見据え今を進む彼らの20年に迫ります。

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年10月14日〜10月17日放送分]

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(00:35) デビュー20周年のTRIPLANE、メンバー宅から全員でリモート出演

(04:52) 口約束で交わしたバンド結成エピソード

(09:05) 北海道発のバンド、デビュー20周年を迎える

(12:01) 20年前、デビュー当時のレコーディングは？

(17:56) KJさんがアメリカ留学で感じたこと

(20:56) 47都道府県ツアー真っ最中

(22:17) ツアーの合間に新曲を続々と発表

(23:44) ステージで履くパンツは決まっている？！

(32:08) 幻となった海外公演をいつか

札幌在住のサックスプレイヤーの蛇池雅人さん。ソロ名義、クインテット、さらにビッグバンド「札幌ジャズアンビシャス」の一員として活躍しています。また、演奏活動のほか、指導者としても札幌芸術の森が主宰する札幌ジュニアジャズスクールの常任講師を務めてるなど幅広く活躍しています。プロ生活20周年を経て、今感じる音色の数々。デヴィッド・マシューズの鳴らすGrooveに寄せる想いたっぷりと伺いました

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年10月7日〜10月10日放送分]

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(00:35) プロ生活20周年。サックスとの出会い高校の部活から

(04:38) 脱サラして音楽家へ。後押ししたものは？

(12:07) 音に自分が出る感覚の習得

(14:53) 大泉洋さんの歌にサックスで参加

(21:03) CDからサブスクへ、パッケージの持つ意味

(24:41) 札幌ジャズアンビシャス音楽監督デヴィッド・マシューズとの出会い(33:35) 2024年を振り返って、これまでとこれから

ソロ名義、自身のトリオ、またコーコーヤのメンバーとしても活躍するヴァイオリニスト、作編曲家の江藤有希さん。７年ぶりの北海道ツアーを前にヴァイオリンのことや、音楽的に大きな出会いとなったブラジル音楽のことを伺いました。クラシック音楽とは違う自分流というスタイル、自分の身体で鳴らす自分だけの「音色」。〜じゃなきゃいけない！から解放されたとき、聞こえてきたのは、どんな音だったのでしょうか？

※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

[2024年9月30日〜10月3日放送分]

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(00:35) ４歳で出会ったバイオリンは10分の1サイズ？！

(05:32) バイオリンには明確なサイズがない？！

(07:52) 現在の活動について

(11:01) 声と言葉に惹かれ奏でる音色

(16:28) 昔の楽曲は当時の楽器で演奏するのが正解？

(21:08) 自分流が難しいクラシックの世界

(23:35) ブランクを経て出会ったブラジルの音楽

(31:57) 腱鞘炎を患って得た音色

(39:19) 自分流で守り継ぐスタンダード