知の探検「この人」と60分 Podcasts con VOOX arte de portada

知の探検「この人」と60分

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知の探検「この人」と60分

De: VOOX
Narrado por: VOOX
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Acerca de esta escucha

『知の探検 「この人」と60分』は、哲学、認知科学、生物学、心理学、そして、ビジネス・経営の第一人者たちが集結し、生き方、考え方、発想の仕方など、さまざまな分野をギリギリまで掘り下げる番組です。頭の中のもやもやがスッキリ整理されたり、新たな視点に触れたり、心に刺激を与える問いを発見したり。まさに知の探検へようこそ!『この人』との貴重な60分をたっぷりとご堪能ください。

【番組のキュレーター兼編集長】

岩佐文夫
VOOX編集長。日本生産性本部、ダイヤモンド社でビジネス書の編集者を経験。2012年から2017年3月まで『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』編集長を務める。『シン・ニホン』のプロデューサー。現在は、英治出版フェローも兼務。

【VOOXについて】
VOOXは「学びが日常の一コマとなる世界を作る。」をミッションに掲げて誕生した、新しいスタイルの音声メディアです。時間が経っても色褪せない良質なコンテンツだけを届けることを信条としており、一つひとつのエピソードを丁寧に企画・構成・編集した上で、著者本人の声で配信することにこだわっています。©Moon Creative Lab (P)Moon Creative Lab
Filosofía Gestión y Liderazgo Liderazgo
Episodios
  • 内向型の人のための仕事実践スキル|鈴木奈津美(なつみっくす)
    May 30 2025
    仕事をする上で、あるいは社会で活動しようとすると、社交的に人と接する力が求められる。しかし一方で、内向的な性格の人もいる。このような人は、気持ちが内側に向いてしまい、他者と活発なコミュニケーションをとることに一苦労だ。スピーカーである「なつみっくす」さんもそんな内向型の人だが、自身で工夫を重ねることで、今では500人を超えるコミュニティを自ら作り上げた。それでも今でも「内向型」と自認する鈴木奈津美さん、こと「なつみっくす」さんが、自分と同じような人に向けて、仕事で活かせる実践スキルを紹介!いわば、内向型さんむけの「仕事の教科書」!6話分の小タイトルはこちら。

    1.自分の「内向性」を受け入れる
    2.内向型が「ごきげん」でいる
    3.内向型が「人間関係」をつくる・深める
    4. 4 内向型の「働き方・キャリア」
    5. 内向型が「リーダーシップ」を発揮する
    6.内向型が「チャレンジ」する

    著者プロフィール
    東京都出身。青山学院大学卒業。会社員と一般社団法人母親アップデート代表理事の複業。組織開発やリーダーシップなどの講座を展開する。小さい頃から静かで控えめで目立たず、自身の内向性にコンプレックスを感じる。大学卒業後、2002年に日本ヒューレット・パッカード株式会社に就職。社内異動や転職にチャレンジするも、何度も失敗。 読書をキッカケに「内向型の自分を変えるのではなく、強みを活かせばいい」と気づいてからは、人生が好転。2019年に母親アップデートコミュニティを設立し、2020年に一般社団法人として起業。実施したイベントは累計1,000回以上、累計500名以上に。2022年には人生初めての転職をし、ひとりひとりが可能性を解放するキッカケをつくるため活動中。著書『I型(内向型)さんのための100のスキル』(BOW BOOKS)。
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    1 h y 3 m
  • SNSを忘れる没頭|三宅香帆
    May 23 2025
    日常生活で欠かせなくなったSNSだが、それに時間が取られたり、時にはストレスになったりしないだろうか。この悩ましくも手放せないSNSとどう付き合うか。いくつもの著書がある文芸評論家の三宅香帆さんは、活字大好き人間でありSNSも大好き。しかしミュートにするなど、その距離感は常に見極めているという。そして、SNSを忘れるためには没頭する何かを見つけることだという。ここでは三宅さんが自身の経験と共に、SNSを忘れたい欲求をどう満たすかについて語ってもらう。6話分の小タイトルはこちら。

    1.SNSを忘れる瞬間、ありますか?
    2.なぜアラサー女性に編み物とピラティスが流行っているのか?
    3.メイクという精神統一
    4. 映えないけど、好きな和菓子
    5. ひたすら人と喋るとSNSを忘れる
    6.結局、物語がいちばん没頭できる

    著者プロフィール
    文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年生まれ。高知県出身。京都大学大学院博士前期課程修了(専門は万葉集)。京都天狼院書店元店長。IT企業勤務を経て独立。 著作に『言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。』、『人生を狂わす名著50』、『バズる文章教室』、『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』、『妄想古文』、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、『「好き」を言語化する技術』、『30日de源氏物語』など多数。
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    56 m
  • 人が人を裁くということ|小坂井敏晶
    May 16 2025
    裁判の目的は何か。犯人を罰し、同じ犯罪が起きないための抑止力か。被害者の無念を晴らすためか。だが、裁判の判決が正しいかどうかは原理的にわからない。日本では裁判への参加が市民の義務と捉えられるが、欧米では司法参加が市民の権利とされる。それはなぜか。近代の袋小路に挑み続ける、社会心理学者の小坂井敏晶さんが、処罰についての常識を疑い、神ならぬ人が裁くことの意味を問い直す6回。6話分の小タイトルはこちら。

    1.人が人を裁くことの意味
    2.市民参加 の効果
    3.真実とは何か
    4. 主権という思想
    5. 主権のアポリア
    6.裁判は政治行為

    著者プロフィール
    1956年愛知県生まれ。アルジェリアでの日仏技術通訳を経て、1981年フランスに移住。早稲田大学中退。パリ社会科学高等研究院修了、パリ第八大学心理学部准教授。2022年退官。著書に『増補 民族という虚構』(ちくま学芸文庫)、『増補 責任という虚構』(ちくま学芸文庫)、『社会心理学講義〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉』(筑摩選書)、『人が人を裁くということ』(岩波新書)、『答えのない世界を生きる』(祥伝社)、『格差という虚構』(ちくま新書)、『矛盾と創造 自らの問いを解くための方法論』(祥伝社)など。
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